FC2ブログ
坂井田俊 悪魔は存在しない 悪魔は人間が作った存在 悪魔は欲求を強く肯定できる代用物 絶対的な何かを欲しがる欲求に入り込む 付け込む余地がある限り悪魔は何度も人間の所に来る 

上映のお知らせです。

篠崎誠監督『死ね!死ね!シネマ』・『悪魔がきた』併映http://a-shibuya.jp/archives/774 オーディトリウム渋谷 8/2(火)21時の回『死ね!死ね!シネマ』の上映後、休憩数分を挟んで『悪魔がきた』の上映になります。当日は僕も行きます。よろしくお願いします。
スポンサーサイト



2011-07-26 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

映画『悪魔がきた』宣伝

映画『悪魔がきた』宣伝http://youtu.be/5NgCQTwPQfk
2011-07-17 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

坂井田俊

坂井田俊 http://twitter.com/
2011-07-17 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

上映のお知らせです。

上映のお知らせです。篠崎誠監督『死ね!死ね!シネマ』・『悪魔がきた』併映http://t.co/osMPSI6 オーディトリウム渋谷 http://t.co/9JnSSlU  8/2(火)21時の回『死ね!死ね!シネマ』の上映後、休憩数分を挟んで『悪魔がきた』の上映になります。
2011-07-17 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

『無差別殺人の精神分析』を読んだ。

過去に起こった何件かの無差別殺人事件について書かれていた。
読んで一番、印象に残ったのは、「コロンバイン高校銃乱射事件」
運動部員にイジメにあっていた少年二人。

・少年二人が悪い事をしたら処罰されるが、運動部員が悪い事をしても処罰されない。

・犯行時、図書室にいた運動部員を射殺(頭を撃ち抜き)、イジメに加担していない生徒を射殺する(見て見ぬ振りをしていた)。

・犯行直前に仲違いした幼なじみの元仲間に学校の駐車場で鉢会わせた際に
「今はおまえのことが好きだ。だから、さっさとここから出て、家に帰れ」と言った事。

僕は、この3つが一番印象に残りました。

作者は、精神分析を駆使して殺人犯の根底に潜む構造をあぶりだそうとしていた。

精神分析の創始者と云われている。ジークムント・フロイト
人の心理の背後に回り込むのに長けていた。フリードリヒ・ニーチェ

フロイトとニーチェ(精神分析)は、決して正しくない。
「間違っているから面白い」

フロイトが書いた文章に『トーテムとタブー』がある。
トーテム、支配者の象徴(父親)
息子が父親(絶対的支配者)を殺した瞬間からタブー(禁忌)が破られる。
暴力の起源。

僕は、この文章を読んだ時にとても魅力を感じました。
その反面、頭の片隅で決してこれは暴力の起源ではないんだろうと思いました。
ただ、フロイトの書く文章には読んでいる時にそうなのかもと思わせる技術と力があります。
ニーチェも同様に。

フロイトもニーチェも世界を解釈し突破しようとた、強引過ぎるくらいに。

『狂人のトライアングル』なる物がある。
頭(Head)は理性・身体(Heart)は願望
世界を解釈するのは、頭(理性)。
強引に突破しようとするのは、身体(Heart)。
頭と身体、この相反する二つを繋ぐもの
それは、Absurd(不条理)。

狂人は、不条理の中に生きています。

「コロンバイン高校銃乱射事件」の文章を読んだ時に「何で、殺したんだ」と強く思った。
不条理の中で生きる事が出来れば良かったのに。

世界を強引なまでに解釈し突破する、
そんな不条理な映画が撮りたいです。
2011-07-10 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
ホーム

プロフィール

坂井田俊

Author:坂井田俊
FC2ブログへようこそ!

最新コメント

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR